
開幕からおよそ2か月。公式戦14試合目の前節大宮戦で初勝利をあげたサンフレッチェ。ゴールデンウィークの連戦の中で喜びに浸る間はなく、中2日で今節を迎えた。しかし、5日(金)の練習ではいくぶんリラックスした雰囲気。その中で広島での初勝利を目指した決意、張りつめた緊張感を見た。望月一頼 監督曰く「これまでで一番難しい試合になる」という今節。注目は累積警告で出場停止のウェズレイの代わりに起用されるプレーヤー。望月監督は森崎浩司を指名した。
浩司の先発出場は4月26日 (水)ヤマザキナビスコカップ予選Cグループ第3節vsジェフユナイテッド千葉戦 (@広島スタジアム/3●4)以来。ピッチに立つのは4月29日(土)J1第10節vs横浜F・マリノス戦 (@日産スタジアム/2●1)以来だ。傍目には好調をキープしている浩司。自身ホームページでは「起用されないのは足りないものがあるから」と自問自答している日記の文面が印象的だった。誰もが待っていた浩司の復帰。サンフレッチェは3‐5‐2で臨む。(先発布陣はこちら→

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アビスパ福岡は4-4-2。(先発布陣はこちら→

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5年ぶりにJ1に帰ってきたアビスパ。11節を終わって1勝5敗5分け、勝ち点8の15位。苦戦している。
率いる松田浩監督は、94年サンフレッチェのサントリーシリーズ優勝メンバー。93年のあのロングシュート(1993サントリーシリーズ第3節サンフレッチェ広島vsヴェルディ川崎戦/1993年5月22日@広島ビッグアーチ/1●2)を鮮明に憶えているサポーターは多いことだろう。(松田浩監督のプロフィールと選手出場記録はこちら→

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松田監督の他にも山形恭平や松下裕樹、宮崎光平、川島眞也などサンフレッチェゆかりの選手がアビスパのJ1復帰に大きく貢献したことを喜んだサンフレッチェサポーターは多いことだろう。今節、残念ながらベン
チに山形と松下の名前はない。
キックオフ1時間前、クレインフライのメンバーがホームゴール裏の陸上トラックに設けられたステージに登場。キックオフ直前に「光の射すほうへ」を歌うこと、一緒にタオルを回して欲しいこと、そして広島のパワーを見せつけようと呼びかけた。キックオフ直前のステージは大成功。ますます強まる雨足にも負けやしないんだ。