トップに戻る
weekly SANFRECCE instant replay!!


2006Jリーグ ディビジョン1第12節
サンフレッチェ広島
前半アビスパ福岡
後半
2006年5月6日(土)17:06 キックオフ@広島ビッグアーチ
【入場者数】12,466人【天候】雨、弱風、気温16.4℃、湿度94%
退屈なサッカーとは言わせない。
下田 崇 佐藤寿人 駒野友一
再生ボタンのクリックでインタビューが始まります。
5月5日(金)ビッグアーチでのトレーニング終了後。
下田崇選手のインタビュー。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
5月5日(金)ビッグアーチでのトレーニング終了後。
佐藤寿人選手のインタビュー。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
5月5日(金)ビッグアーチでのトレーニング終了後。
駒野友一選手のインタビュー。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く


森崎浩司選手 開幕からおよそ2か月。公式戦14試合目の前節大宮戦で初勝利をあげたサンフレッチェ。ゴールデンウィークの連戦の中で喜びに浸る間はなく、中2日で今節を迎えた。しかし、5日(金)の練習ではいくぶんリラックスした雰囲気。その中で広島での初勝利を目指した決意、張りつめた緊張感を見た。望月一頼 監督曰く「これまでで一番難しい試合になる」という今節。注目は累積警告で出場停止のウェズレイの代わりに起用されるプレーヤー。望月監督は森崎浩司を指名した。
浩司の先発出場は4月26日 (水)ヤマザキナビスコカップ予選Cグループ第3節vsジェフユナイテッド千葉戦 (@広島スタジアム/3●4)以来。ピッチに立つのは4月29日(土)J1第10節vs横浜F・マリノス戦 (@日産スタジアム/2●1)以来だ。傍目には好調をキープしている浩司。自身ホームページでは「起用されないのは足りないものがあるから」と自問自答している日記の文面が印象的だった。誰もが待っていた浩司の復帰。サンフレッチェは3‐5‐2で臨む。(先発布陣はこちら→)


写真

アビスパ福岡は4-4-2。(先発布陣はこちら→)
5年ぶりにJ1に帰ってきたアビスパ。11節を終わって1勝5敗5分け、勝ち点8の15位。苦戦している。
率いる松田浩監督は、94年サンフレッチェのサントリーシリーズ優勝メンバー。93年のあのロングシュート(1993サントリーシリーズ第3節サンフレッチェ広島vsヴェルディ川崎戦/1993年5月22日@広島ビッグアーチ/1●2)を鮮明に憶えているサポーターは多いことだろう。(松田浩監督のプロフィールと選手出場記録はこちら→)
松田監督の他にも山形恭平や松下裕樹、宮崎光平、川島眞也などサンフレッチェゆかりの選手がアビスパのJ1復帰に大きく貢献したことを喜んだサンフレッチェサポーターは多いことだろう。今節、残念ながらベン チに山形と松下の名前はない。

写真写真

キックオフ1時間前、クレインフライのメンバーがホームゴール裏の陸上トラックに設けられたステージに登場。キックオフ直前に「光の射すほうへ」を歌うこと、一緒にタオルを回して欲しいこと、そして広島のパワーを見せつけようと呼びかけた。キックオフ直前のステージは大成功。ますます強まる雨足にも負けやしないんだ。

関連ページ
アーカイブ/'06年4月30日「THE CRANE FLY (クレインフライ)」
取材ノート/'06年5月5日「サンフレッチェ広島のホームゲーム告知活動」
取材ノート/'06年5月6日「J1第12節サンフレッチェ広島vsアビスパ福岡 戦キックオフ前の
クレインフライのステージ」


「スタジアムミニエフエム放送“The Road to Champ!”」より
再生ボタンのクリックで実況がスタートします。


前半
9分
10分
前半9分。右サイドから仕掛ける中村北斗のボールを奪った戸田和幸が、ゴールに向かって走り始めた佐藤寿人を狙ってロングフィード。受ける寿人にバッチリのボールだったが、雨を含んだピッチに大きくバウンド。クリアされてしまった。惜しい。
前半10分。スローイングの流れから細かくつなぐアビスパ。最後は吉村光示にフリーでシュートを放たれる。しかし抜群の反応を見せる下田 崇がファインセーブ。危なかった。 深い位置でボールを奪ってカウンターをサンフレッチェは狙う。アビスパはサイドから揺さぶりをかけようとする意図が見える。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く
前半
22分
望月一頼 監督と松田浩監督は筑波大学時代以来のかつてのチームメイト。解説席にお迎え したサンフレッチェ広島ジュニアユース監督の島卓視さんはマツダSCからお2人を知る。島さんに両監督の人柄を聞いた。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く
前半
42分
前半42分。小村徳男から右の佐藤寿人へ。寿人が駆け上がって追い越した駒野友一に渡すと、ゴール前にクロス。上野優作が落として走り込んで来た森崎浩司がボレーシュート!アビスパキーパー神山竜一におさえられたが、浩司の運動量を活かした攻撃だった。いいぞ。
前半のシュート数はサンフレッチェが4 本 (浩司とベットが2本ずつ )。
アビスパも4本 (グラウシオと吉村と布部とアレックス…1本ずつ)。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く

写真
雨足はますます強くなる。しかしホーム初勝利をサポートしようとたくさんのサポーターのみなさんが駆けつけたんだ。

ハーフタイムコメント
サンフレッチェ広島/望月一頼 監督アビスパ福岡/松田 浩 監督
・全体的にはよくやっている。後半、リスタートの時 に集中を切らさないようにすること。
・シュートを打とう。粘り強く100 %出し切る。
・前を向いた時、まずシュートをしっかり打っていこう。
・サイドチェンジに時間がかかりすぎている。
・全体として2 タッチでつないでいくように
・フリーキックの時に下がりすぎている。
(交代:田中佑昌 → 薮田光教)

後半
21分
35分
後半21分。バックスタンド側から古賀誠史のCK 。ゴール前の混戦の中、薮田光教がシュート。決定的なシュートを放たれたが、横っ飛びの下田 崇が体を張ってブロックだ。ゴールは許さない。すごい!
後半35分。古賀誠史のFKはゴール左上を狙って飛んで来たが、飛び上がった下田 崇の右手が弾いてクロスバーを直撃。ゴールは絶対に許さない。神懸かりなプレーとはこれを言う。何とかサンフレッチェのブロックを崩そうと猛攻のアビスパ。サンフレッチェはゴール前の人数は足りているが、クロスへの対応と人への寄せが少し甘くなっているのか。ピンチの連続だ。また、セカンドボールを全て奪われて波状攻撃を受けている。跳ね返すボールにもう少し工夫が欲しい。とにかく耐える時間が続いている。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く
後半
40分
42分
後半40分。ボールを持った高柳一誠がペナルティーエリア手前でドリブルで仕掛ける。
ついた宮本亨はファールでしか高柳を止められない。試合終了間際、絶好の位置でFKを得た。
後半42分。ゴール前にはアビスパの壁。壁の中には佐藤寿人、服部公太、上野優作が。
ボールの前にはベットと駒野。駒野に戸田和幸がひと声かける。ベットも駒野と話してる。主審・奥谷彰男の笛が鳴ってベットがスタート。ボールをベットがまたいだ瞬間、壁に入っていた寿人、服部、上野が離れ、その隙間には駒野の地を這う弾丸シュート!いった!
飛び上がって喜ぶ駒野は、やはり飛び上がっているサンフレッチェサポーターが待つゴール裏へ。追いかけて来た寿人と戸田と万歳だ!
この後、ベットに代わって八田康介が登場。ロスタイム4分も守りきって試合終了。
サンフレッチェは広島で今季初勝利。連勝で順位を15位に上げた。
後半のシュート数はサンフレッチェが2本 (浩司と駒野が1本ずつ )。
アビスパは11本 (古賀…5本。グラウシオと吉村と布部と千代反田と薮田と川島…1本ずつ)。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く
試合
終了
直後
試合終了直後のグランドお立ち台。駒野友一選手のヒーローインタビュー。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く
リアルプレーヤーで聴く

再生ボタンのクリックでインタビューが始まります。

望月一頼 試合終了後の記者会見場。望月一頼 監督のインタビュー。
Q)試合の感想をお願いします。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
Q)試合前日の昨日、監督は「福岡戦がこれまでで一番厳しい戦いになる」とおっしゃってましたが、その理由を教えてください。下田選手の踏ん張りが印象的な試合でした。下田選手の評価をお願いします。後半に投入した高柳一誠選手の起用の意図を教えてください。
J1リーグ戦はこれで中断します。2勝をあげた感想をお願いします。出場停止のウェズレイ選手に代わって森崎浩司選手が起用されました。浩司選手を起用した理由と評価をお願いします。
ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
森崎浩司選手 佐藤寿人選手 佐藤寿人選手
試合終了後のミックスゾーン。駒野友一選手のインタビュー。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
試合終了後のミックスゾーン。下田崇選手のインタビュー。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く
試合終了後のミックスゾーン。佐藤寿人 選手のインタビュー。 ウィンドウズメディアプレーヤーで聴く リアルプレーヤーで聴く

高柳一誠選手 ケーキ
駒野選手が叩き込んだ決勝ゴールを呼び込んだのは高柳一誠 選手のドリブル突破。
「ドリブルからシュートを狙っていました。」と話してくれた一誠 選手は笑顔、笑顔。

試合翌日オンエアの広島サッカー向上委員会のスタジオにクレインフライの みなさんからお祝いのケーキが届きました。
ホワイトチョコレートには「祝・ホーム一勝!!」。サンフレッチェの勝利と甘いものに目がないスタッフでおいしくペロリといただきました。ありがとうございました。



戻る


Copyright (C) 2000-2006, RCC BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.