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'06年8月4日(金)〜8月9日(水)
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
日本代表 vs トリニダード・トバゴ代表
8月4日(金)日本サッカー協会は、KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006のトリニダード・トバゴ代表戦に臨む日本代表メンバー13選手を発表。サンフレッチェ広島からは佐藤寿人選手と駒野友一選手が選ばれた。
2010年南アフリカワールドカップの本大会出場、そしてグループリーグ突破を託されたイビチャ・オシム監督の初陣。4年後の結果はもちろんだが、その前にドイツワールドカップの清算を求められる日本代表。
そのチームのスタートに立つことになった佐藤寿人選手と駒野友一選手は、4日(金)午後4時から広島市西区観音新町の広島スタジアム内会議室で記者会見。意気込みを語った。
関連ページ
取材ノート/'06年6月24日(土)「駒野友一選手の帰国インタビュー」
取材ノート/'06年6月24日(土)「サンフレッチェ広島のトレーニングマッチと佐藤寿人選手インタビュー」
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駒野友一選手のインタビュー |
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佐藤寿人選手のインタビュー |
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7月21日(金)日本代表の新監督に就任したイビチャオシム監督の初戦は、8月9日(水)KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006 vs トリニダード・トバゴ代表戦(@国立競技場)。
臨む日本代表メンバーは当初8月1日(火)の発表を予定していたが、8月4日(金)に延期された。満を持してのメンバー発表。そのリストには13選手。ドイツワールドカップメンバーからは駒野友一など4選手が選出され、山岸や闘莉王など5選手が初選出。ドイツ行きが叶わなかった佐藤寿人や長谷部誠、今野泰幸、ケガから復帰の田中達也が入った。
海外でプレーする選手とA3チャンピオンズカップ2006(8月3日、5日、8日)に参加しているガンバ大阪とジェフユナイテッド千葉の所属選手は選考から除外されたかたち。13選手という異例の少人数に質問が飛ぶと、オシム監督は「誰が追加招集されるのか、代表監督になった気持ちで楽しみに待っていてください」と今後の増員を示唆。8月5日(土)日本サッカー協会は5選手、8日(火)1選手の追加招集を発表した。
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
8月9日 vs トリニダード・トバゴ代表@国立の日本代表メンバー
(8月6日〜9日/メンバー発表:8月4日)
| Pos. |
名 |
所属 |
国際Aマッチ 出場試合/得点 |
| GK |
川口能活 |
ジュビロ磐田 |
92/0 |
| GK |
山岸範宏 |
浦和レッズ |
0/0 |
| DF |
三都主アレサンドロ |
浦和レッズ |
75/5 |
| DF |
坪井慶介 |
浦和レッズ |
35/0 |
| DF |
田中マルクス闘莉王 |
浦和レッズ |
0/0 |
| DF |
駒野友一 |
サンフレッチェ広島 |
9/0 |
| MF |
田中隼磨 |
横浜F・マリノス |
0/0 |
| MF |
今野泰幸 |
FC東京 |
3/0 |
| MF |
小林大悟 |
大宮アルディージャ |
0/0 |
| MF |
長谷部誠 |
浦和レッズ |
3/0 |
| FW |
我那覇和樹 |
川崎フロンターレ |
0/0 |
| FW |
佐藤寿人 |
サンフレッチェ広島 |
6/2 |
| FW |
田中達也 |
浦和レッズ |
2/1 |
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| 監督 |
イビチャ・オシム |
日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ |
| コーチ |
大熊清 |
日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/FC東京 |
| コーチ |
反町康治 |
日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ |
| フィジカルコーチ |
里内猛 |
日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ |
| GKコーチ |
加藤好男 |
日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ |
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追加招集選手(発表:8月5日)
| Pos. |
名 |
所属 |
国際Aマッチ 出場試合/得点 |
| DF |
栗原勇蔵 |
横浜F・マリノス |
0/0 |
| MF |
中村直志 |
名古屋グランパスエイト |
0/0 |
| MF |
鈴木啓太 |
浦和レッズ |
0/0 |
| MF |
山瀬功治 |
横浜F・マリノス |
0/0 |
| FW |
坂田大輔 |
横浜F・マリノス |
0/0 |
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追加招集選手(発表:8月8日)
| Pos. |
名 |
所属 |
国際Aマッチ 出場試合/得点 |
| DF |
青山直晃 |
清水エスパルス |
0/0 |
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トレーニングマッチ
| 日本代表 |
5 |
4 |
前半 |
0 |
0 |
平成国際大学
|
| 1 |
後半 |
0 |
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2006年8月6日(日)@稲毛海浜公園球技場 (千葉市美浜区)
【得点】坂田大輔 (2')、田中達也 (16')、田中マルクス闘莉王 (18'/PK)、 佐藤寿人 (25')、小林大悟 (55')
8月6日(日)初日から練習試合の日本代表。FW登録の4選手を全て起用した3-3-4の変則システムで試合はスタート。後半は駒野を左サイドバックで起用した4-4-2。
初日から異例の練習試合、数色のビブスをつかってのメニューなどオシム監督のトレーニングは「走る」「考える」のキーワードとともに、新鮮な印象でもって報道されている。
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8月8日(火)トレーニング終了後。佐藤寿人選手のインタビュー |
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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
日本代表 (ボール支配率52.5%) |
2 |
2 |
前半 |
0 |
0 |
トリニダード・トバゴ代表 (ボール支配率38.3%) |
| 0 |
後半 |
0 |
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2006年8月9日(水)19:21キックオフ @国立競技場
【入場者数】47,482人【天候】曇のち雨、弱風、気温27.5度、湿度76%
日本代表選手の出場記録 (vs トリニダード・ドバゴ代表戦)はこちらをクリック →
| 時間 |
得点者 |
17'
22' |
三都主アレサンドロ 三都主アレサンドロ |
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| 後半 |
前半 |
計 |
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計 |
前半 |
後半 |
| 5 |
5 |
10 |
シュート |
5 |
2 |
3 |
| 4 |
6 |
10 |
GK |
7 |
3 |
4 |
| 4 |
2 |
6 |
CK |
2 |
0 |
2 |
| 9 |
15 |
24 |
直接FK |
24 |
14 |
10 |
| 4 |
0 |
4 |
間接FK |
1 |
0 |
1 |
| 3 |
0 |
3 |
(オフサイド) |
1 |
0 |
1 |
| 0 |
0 |
0 |
PK |
0 |
0 |
0 |
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都内は朝から雨が降ったりやんだり。台風7号の影響で開催が危ぶまれたが、キックオフ直前の国立競技場上空は厚い雲に覆われながらも何とかもっている。
オシム監督率いる日本代表の初陣。迎えるはトリニダード・トバゴ代表。大陸間プレーオフを制し、ドイツワールドカップに初出場。グループリーグを1分2敗で決勝トーナメント進出はならなかったが、引き分けに持ち込んだスウェーデンとの戦いは今でも記憶に鮮烈だ。チームは監督が代わり、中心選手だったドワイト・ヨークもいない。大幅にメンバーが入れ替わっている。最新のFIFAランキングは64位。(日本は49位)
ウォーミングアップ後に先発メンバーが発表されたという日本代表。4-4-2のシステムだ。
駒野は左サイドバックで先発起用。寿人はベンチスタート。両選手ともサンフレッチェでの登録と同じ5番と11番の背番号が光っている。
立ち上がりから攻め立てる日本代表。前半17分、突破を図った我那覇がFKを獲得。ゴール正面約20mの位置。三都主が左足でFKを決めて先制。22分、鈴木啓太のパスを左サイドで受けた駒野友一がゴールに向かって走りだしたアレックスにスーパーなダイレクトクロス。三都主はループシュート。追加点を奪った日本代表。2対0で試合を折り返す。
後半もトリニダード・トバゴを圧倒する戦いを期待されたが、やや運動量の落ちた日本代表。
後半21分、我那覇に代わって佐藤寿人が登場。直後には三都主のスルーパスに反応し、鋭い動きを見せる寿人。33分、三都主と中村直志とのコンビネーションでゴールに突進する寿人。最後は中村のミドルシュートのこぼれに反応するがこれはキーパーに阻まれる。惜しい。
後半終了間際、左サイドの駒野友一を起点にチャンスもあったが、ゴールはならず。
後半の追加点はならなかったが、失点もなくスコア2対0。日本代表が勝利した。
試合終了後、チームはいったん解散。寿人と駒野も翌日午後には吉田サッカー公園で行われたサンフレッチェの練習に合流した。
8月12日(土)J1第17節終了後、8月16日(水)AFCアジアカップ2007予選グループA第2戦のイエメン代表戦(@新潟スタジアムビッグスワン)に出場する日本代表メンバーが発表される。
(メンバーの一般発表は8月13日の午前中)
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