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| 映画発明100年、20世紀の歴史は貴重な映像として今に残されています。その映像をドキュメンタリー番組としてNHKが「映像の世紀」を放送し、反響を巻き起こしました。 加古隆が作曲したこの番組のサウンドトラックはCD「映像の世紀」として発売され大ヒットを記録。組曲「映像の世紀」はその曲をピアノとオーケストラのために書き加えた作品で、東京、大阪でのコンサートは絶大なる評価を獲得しました。 広島はこのコンサートの三番目の開催地です。 |
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| 加古隆 作曲家・ピアニスト 東京芸術大学・同大学院作曲研究室終了後、1971年フランス政府給費留学生として渡仏。 パリ国立音楽院にて、現代音楽の巨匠オリヴィエ・メシアンに師事、1976年作曲賞を得て卒業。その一方で、在学中の1973年にパリで即興(フリージャズ)ピアニストとしてデビューし、自作品によるコンサートは、現在までに26カ国約200都市に及ぶ。 1980年帰国後は、映画、舞台、オーケストラなどの委嘱作を含め、作曲及び演奏に、クラシック、現代音楽、ジャズの要素を包含した独自の音楽スタイルを確立した。代表作品に、パウル・クレーの絵の印象によるピアノ曲集『クレー』、音楽詩劇『賢治から聴こえる音楽』、ピアノとオーケストのための交響詩(シンフォニック・ポエム)『春〜花によせて』、NHKスペシャル『映像の世紀』等があり、50作以上のアルバムを発表している。 1998年モントリオール世界映画祭のグランプリ作品「The Quarry」(邦題:月の虹、マリオン・ハンセル監督)の作曲で最優秀芸術貢献賞を受賞。2000年庵野秀明監督・映画「式日」、2001年映画「大河の一滴」(五木寛之:原作)の音楽を担当する。 |