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◆彩色俑を世界同時初公開
1999年に発掘された彩色の兵馬俑を本展で初公開します。弩(いしゆみ)をもって待機する姿が表現されたこの彩色の兵馬俑は、剥落(はくらく)の危険から中国国内でも未だに常設公開がされていない、大変貴重なものです。長年の研究成果により彩色の保護・定着に成功し、今回ドイツと日本での展覧が可能になりました。 |
◆『史記』を通してその作品が有する歴史的背景に迫る
今から2100年も前に書かれた『史記』は、古来もっとも親しまれてきた歴史書です。「先んずれば人を制す」や「背水の陣」といった数多くの格言は私たちの大きな指針となってきました。その基になった人間と王朝のドラマは、今でも私たちを惹きつけてやみません。本展では作品そのものの美術的、文化的価値を明らかにするだけでなく、『史記』を通してその作品が有する歴史的背景に焦点が当てられます。 |
◆広島初大型スクリーンによる、バーチャルシアター
始皇帝陵を警備する地下軍団「兵馬俑」1号坑の姿を、最先端CGを駆使したバーチャルシアターで上映します。特に今回初公開となる、彩色兵馬俑の鮮やかな彩色をCGで復元し、兵馬俑坑が作られた2200年前当時の姿を細密な映像クオリティで再現します。 |  |
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『壁画』 後漢時代 1−2世紀 陝西省考古研究所蔵 |
『金牌飾』 前漢時代 前2世紀 陜西省考古研究所蔵 |
『金柄鉄剣』 春秋時代 前8−5世紀 宝鶏市考古工作所蔵 |
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『“皇后の璽” 呂后玉印』 前漢時代 前2世紀 陜西歴史博物館蔵 |
『青銅の白鳥』 秦時代 前3世紀 秦始皇兵馬俑博物館蔵 |
『虎符』 秦時代 前3世紀 周至県文物管理所蔵 |
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主 催: | 広島県立美術館、中国放送、中国新聞社、中国陝西省文物局、中国陝西省文物交流中心 |
後 援: | 外務省、中国大使館 |
協 力: | 凸版印刷、日本航空 |
監 修: | 稲畑耕一郎/早稲田大学文学学術院教授 北京大学中国古文献研究センター客員教授 鶴間和幸/学習院大学教授 |
入 館 料: |
| | 当日 | 前売り・団体 | 割引 |
| 一般 | 1,200円 | 1,000円 | 1,100円 |
| 高校生・大学生 | 600円 | 400円 | 500円 |
| 小学生・中学生 | 400円 | 200円 | 300円 |
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※団体は20人以上。いずれも消費税込み。
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| 問い合わせ: | 広島県立美術館 TEL 082‐221‐6246 http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp
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