Eタウンクラブ
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前回放送分のEとこどり
広島名物お好み焼きの未来「小さなお店の大きな輪」
バーゲン
バーゲンとは、もともと安売りのことではなくて、“交渉で決める取引価格”のことなんです。食材を確保するためにこれまでセットアップ価格(=言い値)で買わざるをえなかった個人経営のお好み焼き屋さんが、力をあわせることによってバーゲン(=交渉で決まった取引価格)を実現した。古典的な経済のやり方でもあるとも言える今回のキャベツカンパニーのアプローチですが、ボクのような大のお好み焼きファンには非常にありがたいハナシです。
コータリ人形
■お好み焼き本場のジュジュッと熱い心意気
広島名物といえばなんといってもお好み焼き。この誇るべき食文化を担っているお店のほとんどが個人経営ですが、今冬は大雪によってお好み焼きに欠かせないキャベツの値段がはね上がり、お店の経営を圧迫しました。そこで登場したのが、小さなお好み焼き屋さんたちが力を合わせ、食材を共同購入しようという会社「広島キャベツカンパニー(本社・広島市佐伯区)」です。1000店近いお好み焼き店があるといわれる広島市にあって、お店同志が手を繋いで共存共栄を図ろうという画期的な取り組みにスポットを当てました。
「ソバが入っているのが、広島風お好み焼きですよね」

「うどんの入ってるのもありますよ」
「それは素人の見解だねぇ。隠れた主役は、実はキャベツなんだよ」

■値動きナシの統一価格で、目指すは年内に500店鋪の加盟
神足さんズバリご指摘のように、広島風お好み焼きの命はキャベツ。でも仕入れ値の変動が極端に激しく、2年前の台風ラッシュの時には2813円/10kgという高値を記録したことも(キャベツカンパニー調べ)。そしてこの冬の「平成18年豪雪(気象庁命名)」でも値は急騰。個人経営がゆえに仕入れもままならないと悲鳴をあげるお好み焼き屋さんの窮状を救うべく立ち上がったのは、広島キャベツカンパニーの社長であり、自らもお好み焼きのチェーン店「すてっぷ」を経営する成生 一さん。
「自社のためキャベツを使うのではなくて、業界全体で使えば広島の文化であるお好み焼きが栄えると思って設立に至りました。大義は広島風お好み焼き屋の文化を発展させることなんです」。
キャベツカンパニーでは国内8箇所のキャベツ産地からの直送システムを確立。お好み焼き店が夜11時までに注文すれば、翌日には東広島市にある配送センターから届けてもらえるしくみも便利だし、なんといっても年間を通じて920円/10kgで購入できるのは大きな魅力です。お店ごとに個別に仕入れるのではなく、共同発注することでスケールメリットが生まれ、統一価格が可能になるというわけ。またキャベツ以外にも、ネギ、豚肉、卵、ホタテなど計6品目も合わせてオーダーできるとあって、これまで言い値価格で泣き寝入りしていた個人経営者も「エエ話じゃ!」と大きな期待をよせています。横のつながりが薄く後継者難に陥っていたお好み焼き業界の、頼もしい追い風になりそうですね。

「お好み焼き店の場合これまでの個人経営では、食材費が高騰してしまうと利益が半減してしまうほど大きな影響が出ることもあるそうです。このキャベツカンパニーのシステム、ほかの業界にも応用できるとあって、広島発の新しいビジネスモデルになる可能性も備えているんですよ」
「広島のお好み焼き文化を守る大義があるとおっしゃる、成生社長の心意気がイイ!」
神足祐司、今週のEタウンWeekly!!
『メール疑惑で民主党全面降伏』
今回の事件で民主党のチェック能力の欠如が露呈しました。ただ、国会議員には、国会の場で何を発言しても許されるという特権があるんです。いかにお粗末ではあっても彼は疑惑を追求しようとしたわけですから、これで懲罰が与えられると今後、他の議員も発言しにくくなる可能性が出てくる。そんなことにならなければいいのだけど。
『米印が核協力で急接近』
これで核拡散防止条約に加盟していないインドの核保有を認めるカタチになってしまいました。アメリカは経済成長著しいインドの市場を狙っているんでしょうが、被爆都市ヒロシマにとっては苦々しい話というほかないですね。
藤村アナの、これE-jan
最新ノートパソコン売れ筋ランキングベスト5&世界最小・最軽量 ハイビジョンビデオカメラ
今回はデオデオ本店コンプマート広島で調べた(2月1日〜2月28日)、人気のノートパソコンランキングです。4位だけ、15.4型のワイド画面なんですよ。これだとDVDなんかも全画面で楽しめますね。
【ノートパソコン】
1位:NEC・PCLL850ED3E
2位:富士通・FMVN850RG
3位:NEC・PCLL750ED3E
4位:東芝・PAAX740LS
5位:富士通・FMVN875RG
そして卒業式や入学式にもってこいのハイビジョンカメラを中区紙屋町のデオデオ本店で取材して来ました。私のイチオシは発売されたばかりのソニー・デジタルHDビデオカメラ「HDR-HC3」です。世界最小・最軽量がセールスポイントですが、実際にビックリするほど軽くて(約500g)私の手にもすっぽりおさまるほどコンパクト。静止画モードも400万画素相当でとてもキレイだし、動画の撮影中にも静止画が記録できるのも画期的。ゼヒ!
>> デオデオ本店
《3月11日放送のEタウン》
どうなるプロジェクト第3弾「職場と茶髪の関係」
県内のプロジェクトや新しい動きを追跡する「どうなるプロジェクト」の第3弾は職場で
許される髪の毛の色について考えます。先月中旬、広島市で「職場で輝くヘアカラー」をテーマにシンポジウムが開かれ、サービス業や病院など多岐に渡る企業が参加しました。主催したNPO法人日本ヘアカラー協会は毛染めの段階を11に区切る指標のレベルスケールを設け、職場での普及を目指しています。若者から年配まで、毛染めの文化は浸透していますが、現在、就業規則にヘアカラーの基準を明文化している企業が少ないのが現状です。番組では職場と身だしなみの関係を「ヘアカラー」を通じて考えます。
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