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《2007年3月17日放送》
チチヤスは日本で初めてヨーグルトを開発した乳製品メーカーです。1915年(大正4年)のことです。最初はヨーロッパの乳酸菌でヨーグルトを作りましたが、酸っぱくて日本人の口には合わなかったそうです。その後、研究を重ね、おいしいヨーグルトが完成しました。健康ブームで、全国的にヨーグルトの売上げは伸びています。 しかし、チチヤスはおととし10月、約200億円の負債を抱えていることがわかりました。スキー場やゴルフ場などレジャー部門を拡大しすぎたのが原因でした。チチヤスは経営を立て直すため、好調の乳製品だけを残す形で会社そして経営陣を刷新しました。新しい社長は43歳の若さの佐古和弘氏。就任して1年3ヶ月です。乳製品メーカー各社とも次々に新商品を開発し、競争が激化する業界の中で、チチヤスの新しいブランドイメージを築き上げ、さらなる飛躍を目指す戦略に迫りました。
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