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アメリカ大統領選のヤマ場中のヤマ場であるスーパーチューズデー3月7日。民主・共和両党とも、本命候補であるゴア副大統領(民主)、ブッシュ・テキサス州知事が事実上の勝利をおさめました。アメリカ大統領選において、州ごとに行われる民主・共和両党の予備選・党員集会が集中するスーパーチューズデー。従来は3月の第2火曜日であったところ、今年は1週間前倒しとなる3月7日に、民主党は15州、共和党は13州で予備選・党員集会が行われました。

民主党でゴア氏の対抗馬となったのはブラドレー元上院議員。共和党ではブッシュ氏に対してマケイン上院議員。ブラドレー氏、マケイン氏とも、好調な国内景気を背景に増えてきた中流以上の無党派有権者層の追い風を受けて、選挙レースに波乱を巻き起こしましたが、各党本命候補を擁立する“組織”の壁は予想以上に厚かったという見方がなされているようです。

インターネット時代の大統領選ということでは、マケインそしてブラドレー両氏とも、クレジットカードを使用した「ネット献金」で資金集めに成功したことが選挙戦前半の話題となった。これも無党派層の絶大な支持を背景にして成功したものと言えます。また、アリゾナ州で7日に行われた民主党の予備選挙では、インターネットを使った投票システムが導入されました。事前登録をした有権者は、投票のホームページにアクセスして投票する仕組み。この試みが各州に広がれば、従来の地盤と地名度そして資金力を基盤とする選挙のあり方自体が変化して行くことも考えられます。
日本でもアメリカでも、無党派層の票の行方が重要な焦点となっているのは同じです。11月7日の本選挙に向けて“一騎打ち”となる両候補にとって、こうした層の支持をどれだけ得られるかが、最終的な勝利への鍵となるでしょうね。インターネットもいろいろと絡んでいきそうです。

サイトは英語のものですが、意外に見た目が面白いので、ご参考ください。

▼毎日新聞(米国大統領選2000)
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/vote2000/
▼ワシントンポスト紙(On Politics Elections 2000)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/politics/elections/2000/
▼CNN(CNN All Politics-Election2000)
http://cnn.com/ELECTION/2000/
▼Gore 2000(ゴア副大統領のページ)
http://www.gore2000.org/
▼georgewbush.com(ブッシュ・テキサス州知事のページ)
http://www.georgewbush.com/
▼Bill Bradley for President(ブラドレー元上院議員のページ)
http://www.billbradley.com/
▼John McCain for President Official Site(マケイン上院議員のページ)
http://www.mccain2000.com/

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