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内容

皆様、1年間お疲れ様でした。今日の、まくらは、インターネットで振り返る1999年です。
調べてみると、いろいろありましたねー。

1999年、恐怖の大王こそ舞い降りませんでしたが、殺伐とした事件が続き、今年もまもなく終了です。
みなさんにとって千年期最後の今年はどんな年だったんでしょうか?最高でしたか???

■■■社会・事件■■■
●脳死臓器移植
1997年6月に臓器移植法案が成立し、国内で初の脳死臓器移植が3月1日、無事終了。高知の病院で脳死と判定された患者の心臓が大阪大へ、肝臓が信州大へ、腎臓が東北大へ移送され、それぞれ臓器提供を待つ患者に移植。しかし、初の脳死移植を報道するに当たって、臓器提供者への取材合戦が加熱。また、脳死の判定や移植患者の選定にまだまだ課題が残りました。
▼臓器移植WEB
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/5679/
▼毎日INTERACTIVE E-mailディベート 「脳死移植」どう思う?
http://www.mainichi.co.jp/eye/debate/01/form.html
▼asahi.com:脳死臓器移植
http://www.asahi.com/paper/special/noushi/
▼Yomiuri On-Line/脳死臓器移植
http://www.yomiuri.co.jp/etc/tokusyu1.htm
▼Yahoo!JAPAN NEWS 臓器移植関連情報
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Organ_Transplant/

●玄倉川の水難事故
神奈川県山北町の玄倉(くろくら)川で8月14日、キャンプ中だった18人が豪雨で氾濫した川の濁流に流された。5人がその場で救助されたものの、残り13人全員が死亡という惨事になった。いつもは水量が少なく、アウトドアガイド誌などで紹介されているが、上流で雨が降って増水する恐れもある。川遊びを甘くみるのは禁物だ。

▼Yomiuri On-Line/大雨・濁流事故
http://www.yomiuri.co.jp/dakuryu/

●東海村臨界事故/敦賀原発
9月30日、茨城県東海村の核燃料加工会社、ジェー・シー・オー東海事業所で発生した放射能漏れで従業員3人が被爆。うち1人が先日死亡。ウラン溶液をバケツを使って沈殿槽に手作業で入れるという、お粗末極まりない「人災」だった。あまりの大事故で忘れがちだが、7月には敦賀原発で冷却水漏れ事故も発生している。こちらは、雑巾が登場して間した。

▼asahi.com 東海村臨界事故
http://www.asahi.com/paper/special/tokai/
▼毎日INTERACTIVE 東海村放射能漏れ事故
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/toukai/
▼Yomiuri On-Line 東海村放射能漏れ事故
http://www.yomiuri.co.jp/tokaimura/
▼Yomiuri On-Line 敦賀原発冷却水漏れ
http://www.yomiuri.co.jp/tsuruga/
▼Yahoo!JAPAN NEWS 核燃料データまたねつ造
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Nuclear_Fuel/
▼科学技術庁 JCOウラン加工施設での臨界事故情報
http://www.sta.go.jp/genan/jco/jco.html
▼茨城原子力施設事故アーカイブ 茨城県議会議員,井出よしひろ氏の運営
http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/970313do_b.htm


●山陽新幹線トンネル崩落
新幹線のトンネルでコンクリートの崩落事故が頻繁に起こった。コンクリートの塊が落下しているにも関わらず、大事故に至らなかったのは不幸中の幸。
▼Yahoo!JAPAN NEWS 新幹線コンクリ落下問題
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Shinkansen/


●則定東京高検検事長,女性問題で辞任
東京高検検事長の則定衛氏が、女性問題で辞任に追い込まれた。ゴシップ誌「噂の真相」に端を発したこの事件、朝日新聞が1面トップで「噂の真相」と明記して報道したことで話題。堀口勝正最高検次長検事の「みんな浮気・不倫を活力にしているんだ」との発言が、さらにひんしゅくを買った。

▼WEB噂の真相
http://www.uwashin.com/

●神奈川県警不祥事
厚木署の暴行事件、女子大生交際強要、万引き、痴漢、キセル・車掌暴行、元警部補覚せい剤使用、その隠蔽、女性警察官ゆすり……警察の権威は地に墜ちた。
▼神奈川県警察
http://www.pref.kanagawa.jp/police/
▼asahi.com 警察の不祥事
http://www.asahi.com/paper/special/keikan/
▼Yahoo!JAPAN NEWS 神奈川県警不祥事問題
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Kanagawa_Police/

●商工ローン
商工ローン業者大手の日栄と商工ファンドの悪辣な貸し付け・取り立ての手口がひどい。「カネ作れ。腎臓2つ持っとるやろ。1個売れよ、こら」といった具合に、取り立て時の脅迫は常軌を逸している。背景にはこうした横暴を放置する構造的な問題が横たわっている。1つは利息制限法と出資法。年15%が上限利率(元本100万円以上)という利息制限法に罰則規定がなく、年40.004%が上限とする出資法の規定がまかり通っている。次に日栄、商工ファンドともに東証一部上場企業であること。これなら中小企業経営者も借りてしまう。さらにマスコミがCMや広告の形で宣伝して「知名度アップ」に貢献し、“信用”のお墨付きを与えた。そして貸し渋り防止のために公的資金をつぎ込んだ銀行は、貸し渋ったまま、こうした商工ローン業者に多額の貸し出しをして安定した利ざやを稼いでいる。

▼Yomiuri On-Line 商工ローン問題
http://www.yomiuri.co.jp/loan/
▼毎日INTERACTIVE 商工ローン問題
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/loan/
▼Yahoo!JAPAN NEWS 商工ローン問題
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Shoukou_Loan/
▼全国商工団体連合会 商工ローン問題解決への緊急提案
http://www.zenshoren.or.jp/teigen9.htm


●全日空機ハイジャック 機長刺殺,市街地に墜落寸前
7月23日、羽田発新千歳空港行きの全日空61便がハイジャックされ、機長刺殺という国内ハイジャック事件で初の死亡者を出す惨事となった。西沢容疑者は、武蔵中・高から一橋大学を卒業したエリートで、パイロットの夢がかなわずJR貨物に入社した経歴を持つ。精神病院の通院歴があり、「レインボーブリッジをくぐったり、ダッチロールをやってみたかった」と供述するなど尋常でない言動がみられたため、報道機関によって匿名と実名が入り乱れていた。

▼「Web現代」 操縦席の「肉声」 交信記録テキスト付き
http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/national/1999_10_29/index.html


●音羽殺人事件
東京・文京区の護国寺境内にある音羽幼稚園の園内で、若山春菜ちゃん(2歳)が突然姿を消した事件は、同じ幼稚園に子供を通わせている主婦の山田みつ子容疑者が春菜ちゃんを殺害していたという最悪の結末を迎えた。「親同士の心のぶつかりあいがあった…」。これが山田容疑者が語る犯行の動機。お受験が盛んな土地柄での子供の教育をめぐる親同士の確執が原因とみられる。
▼asahi.com 春奈ちゃん殺害事件
http://www.asahi.com/paper/special/jyuken/
▼Yomiuri On-Line/春奈ちゃん殺害事件
http://www.yomiuri.co.jp/murder/
▼Yahoo!JAPAN NEWS 春奈ちゃん事件
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Missing/

●ライフスペース
ミイラ化した遺体を「まだ生きている」として独自の療法で治療に当たっていた奇妙・不可解な集団の存在がクローズアップされた。自らを「グル」と称する高橋弘二氏が設立した自己啓発セミナー団体「ライフスペース」。11月12日,千葉県成田市
のホテルの一室から、死後数週間が経過してミイラ化した男性の遺体が収容された事件で、この元会社員の男性,小林晨一さんを司法解剖しようとしたところ、親族らから「まだ生きている!」「解剖という名の殺人だ」と成田署に猛抗議があった。
▼SPGF(シャクティパットグルファンデーション)
http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/
▼弁護士紀藤正樹のライフスペース情報
http://homepage1.nifty.com/kito/lifespace.info.htm
▼ライフスペースを考える会
http://member.nifty.ne.jp/KANGAERUKAI99/

●法の華
「最高ですか?」の掛け声でおなじみ、宗教法人「法の華」に強制捜査のメスが入った。同教団の福永法源代表は,“足裏診断”と称する面談で主婦ら3人から2200万円をだまし取った疑い。病気などでワラにもすがる思いで相談してくる相手の不安・弱みにつけこんで、足の裏を見ては「がんで死ぬ」などと脅し、数百万円の高額な研修代を納めさせていた。

▼弁護士 紀藤正樹のLINC 法の華情報
http://homepage1.nifty.com/kito/hounohana.jouhou.htm
▼Yahoo!JAPAN NEWS 法の華三法行問題
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Hounohana/


■訃報■
●“東洋の巨人”ジャイアント馬場氏,死去
1月31日、全日本プロレスのジャイアント馬場さんが61歳で死去した。力道山亡き後の日本のプロレス界を支え、体調を崩して入院した昨年12月までリングにあがり「生涯現役」を貫いた。

▼全日本プロレス OFFICIAL HOME PAGE
http://www.gala-net.co.jp/all-japan-pro-wrestling/
▼ジャイアント馬場 一周忌追悼興行
http://www.gala-net.co.jp/all-japan-pro-wrestling/topics.html
▼藤波辰爾「無我」 ジャイアント馬場さんへの追悼
http://www.iijnet.or.jp/Dragon/int/int37.html


●沖田浩之さん自殺

●シンガーソングライターの村下孝蔵さん,死去
ヒット曲「初恋」(1983年)などで知られるシンガー・ソングライターの村下孝
蔵さんが、6月24日午前、高血圧性脳内出血のため46歳の若さで死去した。

▼村下孝蔵 アルバム「しのびあるきのたそがれに」
http://www.karinto.co.jp/murashita/sinobiaruki.html
▼村下孝蔵 アルバム「同窓會」
http://www.sme.co.jp/Music/Info/KozoMurashita/
▼Sony Music Online Japan:村下孝蔵
http://www.sme.co.jp/Music/Arch/SR/KozoMurashita/
▼プロデューサー須藤晃氏のサイト
http://www.karinto.co.jp/MESSAGEframeandzatu.html
▼村下孝蔵's BBS
http://www.wakuwaku.ne.jp/voice/kozo/


●江藤淳  愛妻の死・自身の病苦で自決
7月21日、l戦後を代表する文芸・政治評論家で保守派の論客として知られる江藤淳氏が、鎌倉市の自宅で手首を切って自殺しているのが発見された。66歳だった。江藤氏は昨年11月に最愛の妻、慶子さんをがんで亡くし、自身も脳梗塞で体調を崩していた。

▼「妻と私」江藤淳
http://bunshun.topica.ne.jp/newseller/extra9907/4163554009.htm
▼「幼年時代」江藤淳 絶筆
http://jsd1.topica.ne.jp/bunshun/html/2/0/4/4163557601.html


●ソニー盛田名誉会長,死去
故・井深大氏とともにソニーを創業、社長・会長を歴任し、国際派財界人として活躍した盛田昭夫ソニー名誉会長が、10月3日、肺炎のため死去した。78歳だった。1966年に「学歴無用論」を出版。70年に日本企業で初めて米ニューヨーク証券取引所に上場。早くから実力主義・世界企業を意識していた先見の明には驚かされる。

▼「日経ビジネス」1999年11月15日号 「盛田・井深の遺伝子」
http://nb.nikkeibp.co.jp/nb/991115/indexb.html
▼ソニー 訃報 盛田昭夫
http://www.sony.co.jp/soj/CorporateInfo/huhou.html
▼ソニー 盛田昭夫の社葬について
http://www.sony.co.jp/soj/CorporateInfo/syasou.html
▼asahi.com 追悼 盛田昭夫さん
http://www.asahi.com/condolences/morita/



■社会・芸能■

●都知事選 石原慎太郎が勝利
終わってみれば、石原慎太郎氏の圧勝だった都知事選だが、青島幸男、前都知事が「出馬いたさない」ことが決まって以降、都知事の座をめぐる争いはがぜん面白くなった。前半の主役は柿沢弘治氏。公明の支持を取り付けたい党本部は明石康氏を擁立し、柿沢氏に出馬断念を促したが、柿沢はコレを拒否。党から除名処分を受けて戦い抜いた。その後、舛添要一氏の選対本部長に栗本慎一郎氏がやはり党の方針に反して就任。しかし出馬を取りやめた野末陳平氏が舛添の応援に回ることを知らされなかった栗本はこれに激怒し、ケンカ別れ。鳩山邦夫氏は最後に青島氏の応援を味方につけたが、石原慎太郎の前に撃沈した。

選挙戦にあたっては、各主要候補がホームページを立ち上げたが、公示日以降は公職選挙法に配慮して更新をストップせざるをえず、有効に機能しなかった。一方で一般有権者が作った「バーチャル投票サイト」が人気を集め、模擬投票の場として機能した。が、この場で明石氏の不人気ぶりが鮮明になり慌てた自民党からは、報道機関の世論調査の発表を規制する案が吹き出し、ネット上で運営されている“バーチャル投票”サイトも槍玉に挙げられた。

▼インターネット選挙速報サービス
http://www.ntt-itn.co.jp/tochiji/chiji/kaihyo/kaihyot.htm
▼東京都・知事発言集 「慎太郎語録」
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHIJI/CHIJI.HTM
▼Yahoo!JAPAN NEWS 石原慎太郎都知事動向
http://news.yahoo.co.jp/Full_Coverage/Metropolitan_Election/
▼舛添政治経済研究所
http://www.mipe.co.jp/
▼柿沢弘治のホームページ
http://www.kakizawa.com/index1.html



●サッチー騒動
今年は最後の最後まで“熟女バトル”に収拾がつかなかった。発端は、サッチーこと野村沙知代と、舞台女優の浅香光代のケンカ。これがどうしたことかデヴィ夫人、渡部絵美,美川憲一らを巻き込んで代理戦争に発展。今も火種がくすぶり続けている。

▼毎日INTERACTIVE E-mailディベート サッチー騒動どう思う?
http://www.mainichi.co.jp/entertainments/gossip/debate/01/form.html


●槙原敬之 覚せい剤所持で逮捕
8月26日朝、人気シンガーソングライターの槇原敬之が覚せい剤所持で逮捕。クスリとは最も縁遠そうなアーチストだっただけに、ここ1年ほど常用していたという事実は、ファンはもちろん、音楽業界にも衝撃を与えた。CD発売元のソニー・ミュージックエンタテインメントは、槇原全作品の販売禁止・回収の処置を決めたが、懲役1年6月,執行猶予3年という判決を受け、販売禁止解除に動きそうだ。

▼SMEのコメント
http://www.sme.co.jp/Music/Info/makihara/info/sony.html
▼事務所エイノートのコメント ファンクラブ「Smile Dog」の存続が決定!
http://www.sme.co.jp/Music/Info/makihara/info/anote.html
▼Noriyuki Makihara
http://www.sme.co.jp/Music/Info/makihara/



●郷ひろみ渋谷でゲリラ“ア・チ・チ”ライブ
渋谷ハチ公前交差点に大型トレーラーで乗り付けて、いきなりライブをやってしまったのが郷ひろみ。渋谷の街は大パニック。今年の郷は、リッキー・マーティンのカバー曲「GOLD FINGER '99」が大ヒット。ニューヨークシティマラソンを完走し、ホームページ上では,芥川郷之介のペンネームでエッセーを連載。

▼郷ひろみ公式サイト
http://www.jap.co.jp/go/
▼「GOLD FINGER '99」(「Livin' La Vida Loca」カバー曲)
http://www.sme.co.jp/Music/PickUp/9908/HiromiGo/single.html


●SPEED解散
「2000年3月31日をもって解散」という突然の発表には,ファンならずとも驚かさた。宇多田ヒカル、浜崎あゆみといった実力派の新興勢力を前にややかすんでしまったような1年だった。
▼SPEED ARENA
http://speed.arena.ne.jp/

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