サイバー日本の行事5月編
バーチャル端午の節句
こいのぼりの
基礎知識&リンク集

■端午の節句

五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)のひとつ。紀元前278年、戦国時代の中国で、楚(そ)の国の高名な詩人、屈原(くつげん)は国王の側近として人々の信頼を集めていたが、陰謀のため国を追われ、汨羅(べきら)という川に身を投げてしまったという。人々はその死を悼み、5月上午の日に弔ったことが起源とされ、平安時代に日本に伝えられた。民間では、もともと5月は田植えとの関係から重要な月とされていて、青少年に関する行事が行われており、それに中国伝来の風習が合わさったものだという。3月3日の桃の節句に対して、こちらは菖蒲を節物とするため、菖蒲の日・菖蒲の節句とも言われる。菖蒲はその音から「尚武」に通ずるため、男の子の尚武的な気性を養成する日と思われているが、これは武家の時代以来のことである。

■鯉のぼり

江戸時代、将軍に男子が生まれると、玄関前に馬印や幟を立てて祝う風習があり、やがて一般に広まり、男子が生まれた印として、幟を立てるようになったという。それが「鯉の滝のぼり」として立身出世の例えとされることに因み、江戸庶民のアイディアから鯉のぼりが生まれ、武家の家紋入りなどののぼりに対して、町人の家庭では盛んに鯉のぼりがあげられるようになったという。

■鯉のぼり&端午の節句についてのリンク(高山いづみの☆チェック付き)

☆☆■香川県坂出市にある手描き鯉のぼりのお店「山下」のHP
http://www.shikoku.ne.jp/miike/
*鯉のぼりの由来が詳しく説明されている。「鯉のぼりをあげるのはいつまで?」といった質問に答えるコーナーもあり、新米パパ&ママにもうれしい。また手描き鯉のぼりの製作過程のページは、手描き鯉のぼりの生産が最盛期だった頃の、1966年に撮影された写真が使われていて、伝統工芸品ならではの重みが感じられる。ちなみに一時期「人魚のぼり」や「ふぐのぼり」も生産されていたが、すぐに姿を消してしまったとか。ユーモラスなその写真も残っているので、一見の価値あり。
■兵庫県東城町のHP
*人気の高い播州鯉の生産地、兵庫県東城町のHP。鯉のぼりの他、地元を支える産業の紹介や観光スポットのPR。
http://www.town.tojo.hyogo.jp/koinobori.htm
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http://www.town.tojo.hyogo.jp/index.htm
☆■埼玉県にある鯉のぼりメーカー「東旭株式会社」のHP
*鯉のぼりの由来と、商品紹介のページ。商品のバリエーションも豊富。鯉のぼりに縁のない人も、ここを見ればセット内容まで一目瞭然。
http://www1.raidway.ne.jp/~tokyoku/koi/koiyurai.htm
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http://www1.raidway.ne.jp/~tokyoku/koi/koi.htm
☆☆☆■京人形司 平安武久のHP
*人日、上巳、端午、七夕、重陽のお節句を取り上げ、興味深くわかりやすい解説がなされている、京都の人形店のページ。「お節句のこころ 再発見」ということで、日本の心に親しみたい人にはぴったりのページ。万葉集で名高い額田王と大海皇太子との応答歌も5月5日に交わされたものという解説には、昔も今も変わらぬさわやかな季節ならではのエピソードが、千年以上もの時を越えて現在に伝わる行事につらなって、まさに「お節句のこころ 再発見」!
また端午の節句に欠かせない柏餅・粽の由来も詳しい。
http://www.kiss-net.co.jp/bukyu/seck/index.html
TOPはこちら
http://www.kiss-net.co.jp/bukyu/index.html
☆☆■シャディのHP
*冠婚葬祭に関するQ&Aとして、祭事のマナーが取り上げられている。分厚くて重い冠婚葬祭入門書と違い、気楽に楽しみながら知識を蓄えることの出来るページ。
http://www.shaddy.co.jp/kankon_jiten/saiji/saiji08.htm
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http://www.shaddy.co.jp/t_index.html
☆■サトウの切り餅でお馴染み、佐藤食品のHP
*端午の節句には柏餅。日本の行事にはお餅はつきもの。(そう、お餅はつくもの。)餅好きな人は、柏餅を食べながらこちらのページをどうぞ。
http://www.satosyokuhin.co.jp/gyoji.htm
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http://www.satosyokuhin.co.jp/
☆☆■あの「やらと」のHP発見!
*銀ブラしていたら「やらと」と描かれたのれんを発見?!という例ののれんもちゃんとありました。ご存知老舗中の老舗の和菓子店「虎屋」のHPでは、四季折々の和菓子を紹介したコーナー「虎屋と和菓子のお話 」があり、和の心に親しむことが出来る。ちなみに銀座の虎屋の2階は喫茶室。お買い物に疲れたら、たまにはコーヒーではなく、お抹茶と季節の和菓子を楽しんでみては?
http://www.ginza.co.jp/toraya/hanashi/hanashi.html
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http://www.ginza.co.jp/toraya/index.html
■長野県松本市にある、人形の遠條のHP
*「五月人形」のページには、端午の節句の由来、鍾馗様や粽のについても解説されている。
http://www.mcci.or.jp/www/enjo/tango.html
TOPはこちら
http://www.mcci.or.jp/www/enjo/index.htm

■ちょっと番外編リンク

??■群馬県、株式会社 晃月人形のHP
http://www.sunfield.or.jp/~kougetu/index.html
*「おひななら来てよね」というTOPページのキャッチ、そして五月人形のページには「今年の端午の節句は、桐箱収納シリ−ズを強く推したい。」という、絶対に後へは退けないとでもいうような意志の強さが感じられるコピー。ただものではないと思ったら、やっぱりありました、こんな商品。「たんご三兄弟」。
「人形の飾り方」「人形のしまい方」などのコーナーがあるが、ほとんどがお雛様関連。お節句グッズを紹介するコーナーもあるが、「紹介します」というわりには、一番最初に「なにかあったらおしえてください」と書いてある辺り、やはり何とも言えない味がある。というわけで、鯉のぼり・五月人形・端午の節句情報はほとんどなかったが、なんだかおもしろいかったので、おひななら見てよね。
☆☆■電通古今東西広告館
端午の節句の由来を探していたら偶然見つけたページ。端午の節句に関してはほとんど述べられていないが、これをきっかけに昔の日本の生活を垣間見てみたいという欲求に駆られた人にはお薦め。
http://www.dentsu.co.jp/DHP/DOG/MUSEUM/home.html
☆■食の総合サイトFood's Fooのゴールデンウィーク特集
*ただし昨年度のもの。柏餅のレシピつき「柏餅特集」。ゴールデンウィークの過ごし方についてのアンケートあり。ただしこれも昨年度のもの。コミティアのゴールデンウィーク特集も同様か…。
http://www.foods.co.jp/GW98/kashiwa/
TOPはこちら
http://www.foods.co.jp/index.html

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