| 添付録 | イタイ思い出の話 | 1 | 執筆者:ルカ |
雪道には気をつけよう!〜前編〜
社会人になって、数年。
ある日、大雪が降り、通勤に使っていた山道はいつにも増して危険でした。
都会育ちのルカ(?)無謀にも裏がつるつるのローファー。
下りの坂道の一番下にカーブがあり、「まずいなぁーー」と思いつつ、慎重に
下ったつもりだったのですが、日陰の凍ったところに着地したとたん、滑ってし
まったのです。
とっさに右手を地面についたのですが、これが返っていけなかったみたい。
全体重がカヨワイ手首に・・
小さい子がよく、転んで泣いてますよね?あれは痛いと言うより、早く大人に
「泣くんじゃないよ。ヨシヨシ。」ってやってもらいたい作戦があるからだと思
うんだけど、このときは、誰にナデナデしてもらいたいわけじゃなくても、自然
と涙がでたのには驚きでした。情けない・・
ともあれ会社に遅れると思い、痛いのをガマンして歩き始めました。(社会人の
カガミ)会社に着き、仕事をはじめようとしたのですが、右手が痛くて鉛筆もも
てないくらい。
私の仕事は設計ですが、当時は手書きで図面を書いていました。
これは本格的にヤバイ!と、社内の診療所に行きました。そこで簡単な湿布をし
てもらい、会社が終わってから病院に行くことにしました。
しかし、夕方になってから、その日が木曜日であることに気付きました。病院は
午後休診がほとんど・・手はかなり腫れてきました。
救急病院といえば、舟入!車で舟入病院まで連れて行ってもらうと、冷たく、
「うちは内科です」( ̄□ ̄;)!!
外科の救急はつちや病院と聞き、今度はつちや病院まで・・。
(勉強になったワ。。)しかしそこでも、「先生はオペ中です。」( ̄□
 ̄;)!!
私はどうすればいいんだぁーーーーー!!
結局、見習いっぽい先生が、待合室のソファで私の手首を2回か3回表に向けた
り裏返したりしただけで、痛み止めをもらい、家に帰りました。
その夜、一睡もできなかった。ズンズン、ダンダンって感じ?
手首で小錦がササニシキの米俵しょってダンスしてるイメージでっす。。
朝は・・朝はまだぁぁぁぁ?
(続く)
99/08/27
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