添付録 大ちゃん日記 20 執筆者:大ちゃん

冬至の手紙から

今日は。
今朝も非常に良い天気です。
ただ、今朝の空気は、一寸冷たかったようで、単車のシートに露がたくさん着いていました。
次男坊は、夕べ12時頃から、29歳の友達と川湯温泉に行ってきたらしく、今朝4時になっても、寝床には居ませんでした。
丁度、自分が寝ていたときに出ていったみたいで、出ていったのには全然気が付きませんでした。
今朝帰ってきたのも、何時だったのか分かりません。
4時以降であることは確かなのですが・・・
朝話を聞いてみると、あの冷たい川で泳いできたそうです。
一部温泉が出て熱いくらいの所もあるのですが、流れているところは、もう結構冷めています。
その冷めた川をあの時間に泳いだなんて、考えてみたら、気違い沙汰ではないでしょうか。
時期も、暦の上では真冬(冬至)ですよ。
今朝寝床を覗いてみると、横になって寝ていました。
今朝三時頃空っぽの寝床を見たときは、いつの間に、と不安になったものでしたが、朝は、腹の立ったのも消えていました。
そう言うわけで、たたき起こすのは止めにしたのです。
でも、考えてみて下さい。
こんな寒いときのしかも、未明ですよ。
川で泳ごうという気になったこと自体が異常です。
しかも、水着を持っていったと言うから、確信犯ですね。
でも、あそこの場合はそうでもないと言えますか。
温泉自体が、水着で入りますからね。
初めから泳ぐつもりだったのでしょうか。
それとも、川で湯に浸かるだけの積もりだったのでしょうか。
ちゃんと聞かなかったのでそこの所は分かりませんが。
何れにしても、偉い人たちです。
あの感覚は、若いときのものでしょうね。
この年になると、付いてはいけません。
それでも、誘った方は、もう29歳なんですけどね。
独身だからでしょうか。
自分も、冬の真っ盛りの未明に単車で走るのだから、余り人のことは言えないかも知れないけど。
兎に角、朝起きて話を聞いて一寸ビックリした私でありました。
もしかしたら、これからもちょくちょくやられるかも知れません。
覚悟しておかないともっとビックリさせられるかも知れませんね。

1998/12/31

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