添付録 大ちゃん日記 4 執筆者:大ちゃん

本当に年かな

昨日、目医者さんに、洗髪の許可を貰ったから、今朝は、ほとんど一ヶ月ぶりに髪を洗った。
一度のシャンプーでは、泡が立たず、二度洗いをした。
暫く振りだったので、抜け毛がすごく、目皿のスリットに、真っ黒に溜まっていた。
このまま禿げてしまうのではないかと思ったほどだ。
一月以上散髪をしていないので、髪の方も長くなっており、洗い上がりも、女の子の髪のように見えた。
時期を見て、散髪もしなければならない。
べたべたしていた頃の髪は、大輝に聞いても汚い感じがすると言うことだったので、洗えたと言うことは、幸せであった。
洗顔も許可が出たので、今朝は、気を付けながら、久しぶりに顔全体を洗った。
目は見えるようになったし、普通の生活がだんだん送れるようになってきたし、若さを取り戻したような、幸せな気分である。
これで、右肘がよくなれば言うことはないのであるが、これはなかなか直ってくれない。まだ、前よりひどくなってきたような気がする。
まさかこのまま、痛いのが固定してしまうようなことはないと思うが、回復してこないのは、一寸不安である。
注射が悪かったのかな、と言う不安が、頭にこびりついている。
生来の注射恐怖症がここにきて、どんどん頭をもたげてくる。
11月13日にもう一度診察に行くことになっているが、今度は、注射は遠慮しておこうと思う。
やはり、肘への注射というと躊躇してしまう。
たとえ長引いたとしても、少しづつ時間をかけて直す方が体のためには良いような気がする。
単車に乗っていても、左手首が痛くなってきたが、最近の運動不足が、体のあちこちに異変を来しているのは間違いがない。
一寸早起きして、散歩をすることを始めようか。
以前の健康な生活をもう一度取り戻し、体に無理のない生活をしなければ、どうも、年には勝てないような気がしてきた。
このままでは、長距離ツーリングが無理になってしまうかもしれない。
体力と胆力、腕力と脚力の増強に努めなければ、これから、好きなことが出来なくなるかもしれない。
注意しておこう。
注射や、薬では、体は保てないだろうから。

1998/11/9

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