添付録 大ちゃん日記 2 執筆者:大ちゃん

ツーリング

今日は曇り。
昨日は、薄曇りの中、護摩壇山ツーリングに行って来た。
空気が、妙に煙っていて、もう一つすっきりした視界ではなかったが、昼以降、陽も射してきてそこそこの条件になった。
出発時30台ほどのグループだったが、最終的に、4台の国産リッターバイクでつるんで走った。
T氏は、車幅が判ってきたとかで、一月前、一緒に本宮の手前まで行ったときとは人が違ったみたいな走りをしていた。
カーブも、結構よく走る。
付いていくのに苦労するくらいであった。
昨日走っていてよくわかったのだが、重単に乗ると言うことは、体力と腕力と脚力がいる。
いま、肘がいかれているから、特によくわかるのだが、とにかく、よく痛む。
カーブの時もそう、直線を走る時さえ、ハンドルを持つ腕が、痺れてしまう。
昨日は、Uターンするときにマシンを右側へ、倒してしまい、起こすのに、つい右腕を使って、悲鳴を上げてしまった。
左手も、クラッチを引くのに握力を使うと見えて、手首の筋が、引っ張るようになってきた。
腰も、痛くなって体全体が軋みをあげている。
目が悪くて休んでいたのは、ほんの一ヶ月ほどだったのだが、その間に、体は確実に衰えていたのだ。
もう年なのか。
以前は、少しくらい休んでいてもすぐに回復したものだが、この頃は、回復するのに時間がかかってしまう。
そしてその間に、腱を痛めてしまうのだ。
右肘も、ただ単に使いすぎただけではなく年をとった事による腱の劣化もあるかもしれない。
体中どこをとっても劣化が激しい。
目の白内障もその一環かもしれない。
時間に取り残されていく思いがして、一寸悔しいのであるが、この事態を認めつつ、誤魔化しながら、体を使っていくより他はない。
単車に乗るのに気を付けなければならないと言うのは、残念であるが、一寸づつ、体力を回復させていくより方法はないのだろう。
無理はしないようにしなくては・・・

1998/11/9

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