添付録 大ちゃん日記 1 執筆者:大ちゃん

大ちゃん日記

最近特に、体の老いについて考えてしまう。
私は、先日ようやく46歳になったばかりであるが、若い時分から体を酷使したせいであろうか、
体のあちこちにガタが来始めている。
特に、1月には、心臓が止まってしまい入院、これは、突発性狭心症という診断であった。
又、今月は、目が白内障のため、見えなくなってしまい、手術のために入院しなければならない。
腎臓は結石があり、肝臓は痛んでいる。
肘は、もう4ヶ月も原因不明の激痛におそわれており、前立腺肥大のために、
排泄にも不自由を感じてしまう。
もう体のあちこちが、軋みを通り越して崩れつつあるのだ。
今思えば、一寸使いすぎたかなという気もしないでもない。
目が悪くなってからでも、ニュージーランドに旅行をし、単車で、四国、九州旅行を敢行した。
毎日、3−4時間の睡眠時間ですまし、食生活も乱れていた。
これでは、体に言い訳が出来るはずもない。
この世での借り物であるこの体を、限界ぎりぎりまで使わせて貰い、思いっきり楽しみ、
ここまで来た。
体の老化が激しいのは、それだけ濃密な生活をしてきたからだという満足感を禁じ得ないが、
体が良くここまで耐えてくれたものだという驚きの気持ちも感じてしまう。
このように感じ始めるとそれはもう老いなのかも知れない。
これからは、少し休んで、今までのことをしたためてみようか、とも思う。
大ちゃん日記は、そんな私の記録として、残してみたい過去の、がむしゃらな若さなのである。
これからも、年相応の若さは発揮して行くつもりである。
老いに入らないように、過去の若さをもう一度かみしめてみたいと思う。
下手な文章ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。

1998/10/7

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