添付録 うみちゃんの嫁探し奮戦記 6 執筆者:うみちゃん

結婚情報センターに行く(その2)

結婚情報サービス会社の深層心理テストはどこもほぼ同じだと思います。 みなさんも1度は見たことがあると思います。 本屋の紙袋に入っている葉書。 何種類かの図形のうちどれが一番好きですか?とか、何種類かの色のグループのうちどの色がいちばん好きですか?とかのあれですね。 実際のカラーリングテストでは白からグレーまでのグラデーションのどの濃度が一番好きかに始まり、2種類の色を見せられてどちらが好きか?というテストがあります。 2種類のプレートを見せられるのですが、始めは極端な対照色で蛍光オレンジとくすんだ緑あたりから始まります。 一つ選ぶとその色を中心にして同系色をどんどん出され、最終的には判別がほとんどできないほど近い色が出されます。 さらに最初に選んだ色を中心にして、例えば蛍光オレンジを選んだら対になる色が赤になり、茶色になり、紫になって終わります。
悩まずに直感でと言われたので素直に好きな色をどんどん言ったら5分ほどで終わってしまい、アドバイザーの方がびっくりしていました。 たいてい30分くらいかかるそうです。 これで何がわかるかというと、自分の心の内らしいのですが、あとで送られてきた結果を見て「ほぉぉ〜、そうだったのかぁ」と感心してしまいました。 現実の自分とあまりにもかけ離れているからなんですね。 ライフスタイルテストは結婚後の妻の役割についての意識調査のようなものでしたが、カラーテストと合わせて自分のライフスタイルが判断されるらしく、これも普段自分が思っている自分像とずいぶんかけ離れていて「えっ? ほんとにそうなの?」とかえって悩んでしまう場面も・・・
まぁ、表に出ない自分を発見してこうなるよう努力しなさいよと言うことなんでしょうかね。

1998/10/11

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