■ウイルス感染実験

5月24日の放送で、パソコンのウイルス感染実験をおこなった。準備したウイルスは5種類。発病期間などもしらべて、パソコンの時計もその時間にセットした。実際の放送では、前の企画がおしたため(時間オーバーしたため)ウイルス実験の時間はあまりのこっていなかった。

さて、ウイルス検索ソフトを実行すると、あきらかに感染したファイル(というかウイルスそのもの)が検出される。そこで、どんなことになるのか、そのアプリケーションを実行してみた。しかし、実行した結果は、どれもDOS窓が開くだけで、何も影響はなかった。

--------------ここまでが放送されたとおり------------------

■放送終了後に

放送終了後のリアルビデオをご覧になっていた方は、ご存じと思うが、実はその後、やはり感染の影響はでていた。WINDOWSが起動しなくなったのである。

virus1.jpg (13915 バイト) virus2.jpg (9151 バイト)

■感染はDOSレベル

よく考えてみれば、準備したウイルスは、command.comに感染するタイプだったのか、Windows起動中は影響がでないのもあたりまえ。Windowsを起動するブート時には、command.comも利用されるので、起動はできなくなる、というしくみだ。

現在はそのパソコンも、ハードディスクをフォーマットされ、感染していない新しいWINDOWSをインストールされている。

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