もみじ饅頭の新しい味アイデア募集 |
6月4日、コミティアから、MC高山、ワッキー、みしみし、前田さん(みしみしの部下?)が、集められたもみじ饅頭のアイデアをやまだ屋にもっていきました。やまだ屋で迎えてくれたのは、常務取締役中村靖富満(やすふみ)さん、製造部長児玉政春さん、製造部課長島田敏行さんです。そこで、集まったアイデアから実際に制作可能なものを選んでもらいました。 |
もみじ饅頭のの由来 |
『明治40年、伊藤博文公が「もみじ谷」に遊ばれた時、茶店の少女の可愛い手を見て、「もみじの様な可愛い手」とおっしゃった言葉に、ヒントを得て作られたのです。』(やまだ屋リーフレットより) 「伊藤博文さんが、茶店の女の子の手を見て「もみじの様な可愛い手だ。焼いて食べてしまいたい。」といったのが始まりらしいんじゃが…。」(児玉部長談) |
| そもそももみじ饅頭とは? | 「もともともみじ饅頭の餡はさらし餡。丹念に晒した生餡にザラメをくわえたもので、つぶ餡と違いアクがなく甘みがあっさりしている。ほどよい甘みのカステラ生地と、あっさりしたさらし餡とのマッチングが、もみじ饅頭の特徴なんです。」(中村常務) |
| 新商品開発でのエピソード | 「常にいろいろアイディアを考えているんですよ。でもいちばんのアイディアマンは社長かな?情報をいろんなところから集めて来るんですよ。」(島田課長談) 「以前カレー味を試作したことがあったが、…まずかった…」(児玉部長) 「梅餡というのを試してみたが、酸っぱさが甘みのある生地とあわなかった」(児玉部長) |
| 今回の企画に関して | 「常務からこの話を聞いたとき、穴子ものとか牡蠣ものは絶対来るだろうなと思ってたんですよね。」(島田課長) 「ぼくらは菓子職人ですから、どうしても固定観念にとらわれがちで、お菓子以外の食材には目を向けていなかったんですが、調べてみたら、緑黄色野菜のパウダーが商品としてでていたりと、ああ、こんなのも出ているのかという感じでしたね。」(島田課長) 「職人の世界ですからね、新しい商品のアイディアといっても、まずできるか、できないかで、判断してしまうんです。でも今回消費者の方からのアイディアと言うことで、「できる。できない」ではなく、「じゃあこのアイディアをいかす、このアイディアに近づけるためには何か方法はないか」という発想の仕方が出来たのは良かったと思います。直接消費者の方の意見をいただいたと言うことですしね。」(中村常務) |