マンション購入チェックポイント

1.立地
 それぞれの事情に合った立地を選ぶことが大切。環境の良さ、交通の便の良さの他、両親の居住地との距離、行政サービスの良さ、趣味がやりやすくなるなど選び方は様々で、一概にここなら便利とは言えません。
 自分たちのライフスタイルを考えてみましょう。
 
2.価格
 頭金となる自己資金や、現在・未来の収入に鑑みて、返済可能な範囲を割り出してみましょう。マンション購入費用だけでなく、引っ越しや家具など様々な出費が隠れていることにも注意。
3.間取り・広さ
 3LDK、4LDKといった間取りが、自分たちのライフスタイルに合っているかチェック。また、今後の家族構成の変化に対応して間取りを変えられるかどうかもポイントです。
 間取り以前の問題は広さ。「狭くなったから買い替える」というケースはよく耳にするはずです。
4.収納
 荷物はどうしても増えるもの。押し入れやクローゼット、キッチン収納スペースの広さとともに、棚や仕切りを変えられるかどうかもポイント。自分たちが使いやすいようにアレンジできると何かと便利です。
5.日当り・通風
 窓の広さ、数などがカギになってきます。間口が狭すぎると、日当り、通風ともに劣る傾向にあります。
6.遮音性
 「上の階の人の生活音が聞こえて気になる」という話はよく聞くのでは?ある程度音がするのは、マンションの構造上仕方ないとも言えますが、床・壁工事の仕様でかなり音を遮ることができます。厚さ・構造をチェック。
7.管理
 マンションには、エレベーターや廊下など住民全員で使う共有部分があります。これらを管理する費用が「管理費」。10年、20年と経つうちに現れる外壁や屋根の傷みにそなえて、修繕費用を積み立てます。計画や規約がキッチリ整っていることも、快適に生活するために、そして資産を守るために大切です。
8.設備
 部屋の中の設備が自分たちのライフスタイルに合っていることがポイント。また、集会所やキッズルームなどコミュニティを育む設備も一つの目安になりそうです。

一戸建て物件購入チェックポイント



1.立地 2.土地
それぞれの事情に合った立地を選ぶことが大切。環境の良さ、交通の便の良さ、両親の居住地との距離、行政サービスの良さ、趣味がやりやすくなるなど選び方は様々。
家を建てる時は、その土地が住宅地として造成される前はどんな土地だったか、近所の人や住宅販売会社の担当者に必ず確認しましょう。通常の住宅地なら地盤に関する心配はほとんどありませんが、水田や沼地、傾斜地などだった土地を造成し、しかも造成間もない場合は要注意。
3.間取り・広さ 4.耐震性
「動線」を考えない間取りにすると、いざ家が建ち上がってみると何となく暮らしにくい家だった、という事になりかねない。生活のしやすさを最優先しましょう。
●部屋の数、広さ、収納は十分か
●キッチンの中は動きやすいか
●将来生活の変化に対応できるか
●日照、通風はいいか
●ドアの位置、開け方に支障はないか
「地盤」「基礎」「構造」を建築前からよくチェックしておくことが必要。震度6の地震でも耐えられる建物と言われても、地盤が弱ければ何もならないし、どれかひとつ弱いものがあっても耐震性は落ちてしまいます。
5.プライバシー 6.バリアフリー住宅
自分の敷地内だけであれこれ考えがちですが、道路からの視線、隣家の開口部との位置関係などにも注意しましょう。リビングの中が道路から丸見えになったり、トイレや浴室が隣家のリビングの真正面だったりすると落ち着いた生活が難しくなってしまいます。
「バリアフリー住宅」とは、体に障害がある人でも支障なく快適に過ごせる家のこと。そうするには多少費用がかかりますが、歳をとっても体に障害を持っても不都合なく暮らしていける様、家を建てるときには多少なりとも配慮しておきましょう。

二世帯住宅チェックポイント



1.ふたたび注目を浴びている親子同居
親と子と孫が、同じ屋根の下で暮らしを育む親子同居。もともと日本の伝統であったこの住まい方が、再び注目を集めています。急速な高齢化や少子化の進行、持ち家の取得難、共働き家族の増加など、様々な社会状況を反映して、親子同居がふたたびクローズアップされています。
2.プライバシーが尊重される時代の、二世帯同居
さまざまな社会状況を反映して、積極的に評価されている親子同居ですが、時代とともに、同居に対する意識は世帯の独立を尊重する方向へと変わっています。お互いのプライバシーを尊重し合いながら、ほどよいふれあいを保つ、新しい同居の形が求められています。
3.息子夫婦同居・娘夫婦同居を見つめる、二世帯住宅
出生率の低下による一人娘や姉妹のみのケースの増加や、気のおけない母姉の暮らしへの積極的な評価から、娘夫婦同居への関心が高まってきました。二世帯住宅研究所の調査では、息子夫婦同居と娘夫婦同居には大きな違いがあることがわかっています。この違いを考慮する事がより快適な同居につながります。



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